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TECH TERMINAL
技術シーズを世に出すまでのサポート役・伴走者
研究開発のスタートから事業化まで、
「研究」「開発」「事業化」「産業化」
の4段階に大きく分けられる。
この4段階において次段階へのステップ
アップに立ちはだかる壁を越えるための
伴走者の役割を果たします。
自ら手を動かし、社会実装の当事者として
アカデミアの研究が持続的に社会に実装
されていく循環を作り上げていきます。
存在理由・使命
日本企業の
競争力を取り戻し
10年先の豊かな日本の
土壌を作る
行動指針
①行動力・スピード感
②チーム力
③発想力
④挑戦
⑤和顔愛語 *
*
「和顔」はやわらかな顔、「愛語」はやさしい言葉を意味する。笑顔で愛情のこもった言葉で話すこと。
将来像
産業界とアカデミアの
架け橋となり、
アカデミアから
スタートアップと新規事業を
創出する
当社の
パートナー
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